ホーム びずカレッジとは ?
ホーム びずカレッジとは ?
ファシリテーションとは ?
ビジネスの現場でリーダー層がとても多く費やすのは、会議・ミーティング・打ち合せ等の複数の相手とのコミュニケーションの時間です。その時間を単なる進行役ではなく、課題解決型のグループコーチとしての役割を果たすこと。これがビジネスファシリテーターであり、そのスキル・マインド・ハートがビジネスファシリテーションです。
コーチングとは ?
相手の真の目標・目的達成のため、無限の可能性を信じる信頼関係をベースとした対話により、自発的な行動を促す、最大の支援のことです。
2008年 |
2002年設立の日本コーチ協会JCAKビジネスコーチング部会、2008年より上西正之が部会長に就任(現在は名誉会長、上西英理子 副会長)。 |
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2013年 |
10周年記念シンポジウム《ビジネスコーチング・サミット》開催。 |
2016年 |
日本には日本の経営、組織風土、日本人の気質に即した『日本型コーチング®』が必要であると、上西英理子が体系化し経営学修士(MBA)を取得。 |
2018年 |
企業を中心に、プロ野球球団一軍二軍監督コーチ陣にも人材育成(自律型人材・才能開花)で《びずプロ》のプログラムが採用され、ご支援。 |
2019年 |
びずカレッジ《@博多校》開講。 |
2020年 |
コロナ禍に早期に対応。2月より全ての講座・認定試験をオンライン化し、個人レッスンもスタート。 |
シンボルマーク
志を共にする人々が一緒に「そよ風」を起こし、バタフライエフェクトへと進化を果たす。流れるような《&》に、その思いを込めました。《 i(あい→愛)》で世の中に「灯火」をともす。それは、これからの東京オリンピックとその後の発展を目指していく逞しい日本とも相まって、「聖火」も表現しています。
コーポレートカラー
春の訪れを告げる小鳥「こまどり」。こまどりは「幸せを運ぶ鳥」と言われています。ヴィクトリア朝のイギリスでは、土地や資産を記録する重要な台帳の表紙に、こまどりの卵のブルーがよく使われていたといいます。このブルーは、大切なものを表す色であり、真実や高潔さのシンボルでもあります。
ファシリテーションとコーチングの学習と実績を通じて、自己成長を果たし、組織の現場に変革を起こすことを目的とした実学カレッジです。