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選ばれる理由

少人数制だからこそできる、個人個人の現場の悩みや課題解決・自己成長への大きな一手。修了生の声は現場感満載。各界のプロフェッショナルに選ばれる理由。

長谷川 隆

長谷川 隆

Takashi Hasegawa

企業(損保業界)


損害保険会社 管理職

管理職として、個性やタイプが異なる部下もいる中で、「誰もができるマネジメントの在り方」を部下の将来のために提供したいと考えていました。
現場では、指示命令する場面も多いため、当初、承認一辺倒のイメージが強いコーチングに疑念がありました。

その思いを上西正之先生に話したところ、「ビジネス現場では使い分けが必要。自らのバリエーションを増やし、使い分けできる能力が必要なのでは」との経験に基づく確信の言葉に心を動かされ、門を叩きました。

現在、職場でコーチングを実践するなかで、自らの判断は正しかったと実感しています。

山下 尚子

山下 尚子

Naoko Yamashita

医療業界


医療法人徳洲会 葉山ハートセンター事務長

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私は2018年3月管理職、徳州会グループ初の女性事務長に就任、今までにない悪戦苦闘の毎日。
大学院でマネジメントを学ぶも現場に活かすことは困難で、上西英理子先生が大学院の先輩という素晴らしいご縁で当カレッジに入学しました。

時代の変化に伴う医療機関マネジメント、ひとと人とのご縁、人間性を磨く継続勉強、自身の成長支援の為に、「現場に活かすビジネスコーチングが必須だ」と感じたからです。

カレッジでは、共に学ぶ受講生の多くは管理職の方で、同じ境遇の仲間として励まし合い、「傾聴・承認・共感」他、「俯瞰力・直感力・受容力」など永遠のテーマとして学び合い、大変有意義でした。

私自身、その先の人生設計をも描けるようになりはじめました。

木下 洋一

木下 洋一

Yoichi Kinoshita

企業(IT業界)


合同会社LOOGO代表・各社外部CTO

オフィシャルページ

長年IT企業を中心に従事してきた中で「最後は人だ」という思いを強く抱くようになっていた時期に上西先生に出会いました。
話の中で、この思いは理論・体系化された技術が必要であることを知り、その時の私に必要なものであると確信し門をたたきました。

今ではカレッジで学んだ「関係性を高める」を事業の中心に据え、持続性のある人材資産の価値を高める活動を推進しています。
また、「傾聴・承認」といったできそうでできていなかった技術を仲間と共に高め合い、常に実践できる場があるため、学びも早く、業務での成約率やヒアリングの効果が上がるといった効果もありました。

1on1コーチングと合わせてファシリテーションを学んだことは非常に価値がありました。
人はそれぞれ心の中に素晴らしいアイデアや志、時には正しい反論を持っており、それら個人の声を効果的に扱えることは組織にとって最大の利益につながります。

ビジネスか人か…どちらを選ぶのではなく、両利きであるマネージメントを手に入れ、企業やマネージャーの本質を高めるために多くの方に学んでほしいと思います。

古谷 房枝

古谷 房枝

Fusae Furuya

医療業界


千葉県千葉リハビリテーションセンター 教育担当 副看護部長

自分の在り方、処し方について考え悩むことが増え、カレッジの門を叩きました。
上西正之さんと上西英理子さんの巧みで絶妙な掛け合いから、優しさ、柔らかさ、鋭さ、そしてなによりも人財育成に対する「愛情」を感じ、プログラムに参加しました。

自分を大切にし、自分も成長しながら、人財育成のための「関係性」と「伝える力」を学んでいます。現在カレッジで得たマインドとノウハウを少しずつ現場で活用しています。

そしてお2人の1on2コーチングを受けながら、両面からの学びを深化させています。

内藤 幸久

内藤 幸久

Yukihisa Naitou

教育業界


神奈川県寒川町教育委員会・公立中学校教諭
279スペシャル(キャリア教育)コーディネーター
NPO茅ヶ崎こども応援丸 副理事長/学習ボランティア育成担当

私がカレッジの門を叩いたのは、2つのことに困っていたからです。

1つは、先生方のやる気を引き出したかった。
職員室の疲れ切った姿は見るのが辛く、どうしたらモチベーションを上げられるのか…と。

2つは、生徒の主体性を引き出すにはどうしたらよいのか。本質的なやる気を引き出したかったのです。
様々な心の傷を負った生徒が沢山います。この子達のやる気(自尊感情や自己肯定感)をどう引き出す?どう育てる?それをどうしても知りたかったのです。

カレッジで学んだことで、『教師としての資質を大いにアップ出来た』と思います。

1番は「思い込みで相手を評価しない」ように心がけるようになりました。
相手とは生徒であり同僚の先生方です。背景を聴き取ろうと自然に考えています。

2番は、「人とのつながり」が増えました。
キャリア教育の観点からいろいろなお仕事を知ることが出来たのは大変重要な事でした。
学習指導要領の改訂を期に、教え方の上手なティーチャーから、学ばせ方の上手なファシリテーターへ、「主体的で対話的で深い学び」の授業ができる教師の資質としてコーチングマインドが求められています。

「学び方を学ぶ」「学ばせ方を学ぶ」。

自身の成長が学校を変える原動力になるはずです。
ファシリテーションやコーチングについてカレッジでじっくり学ぶことを、私はお薦めします。

小林 菜季

小林 菜季

Natsuki Kobayashi

起業家


菜の花はりきゅう治療院 院長

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「承認」や「アサーティブ」な対応、常に患者さんの味方でいるというスタンスは日々の臨床で日常的に励行しているつもりでした。
それがコーチングスキルの一種だったとは、入学前は夢にも思っていませんでした。

カレッジで学んだことでコーチングスキルの数々を意識的に使いこなせるようになりました。
無意識、闇雲に承認するのと、コーチングの一種として意識し承認するのとでは、自身も、患者さんも、目標の見え方が変わってきます。

個人的にはコーチングを学んでから急性疾患や短期的なゴールのある症状の改善率が格段に上昇しました。
普段接する機会のない他業界のビジネスパーソンの方々に刺激を受けられることも大人のカレッジの魅力でした。

野津 聡

野津 聡

Satoshi Nozu

企業(広告業界)


株式会社 アド・ベスト APU マネージャー
やる気発電所® モチベーター®
NPO法人 パーソナル・ブランディング・ジャパン 代表理事

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考える、気づく、話す、聴く、笑う、気遣う、問う、教わるといった、刺激が心地良い空間は、お二人の講師の深い知恵と、集う学び手の高い修得意欲がもたらすのでしょうか。
稀有な学び空間がそこにあります。

モチベーターとしての生き方に自信が持てたばかりか、人の話を聴く心とカラダの構えや、人を応援する喜びと尊さを知り、家族への愛と感謝を深めることもできました。

プロコーチを目指す人はもとより、「人」と向き合うことが仕事の核となっている全ての人に、カレッジの「場」をおすすめします。
心のOSのバージョンアップが待っているでしょう。

小紫 真由美

小紫 真由美

Mayumi Komurasaki

組織開発・人材育成コーチ


コーチ・コム 代表
フリーアナウンサー

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プロコーチ、講師として独立して15年。仕事で新分野を切り開こうとしていたタイミングで、カレッジとの出会いました。
すでに仕事の現場でコーチングを活用している私が、なぜ受講を決めたのか。
理由は2つあります。

1つは、多くの企業で組織開発コーチとして実績を出されている上西正之先生・上西英理子先生から、直接、組織とそこで働く方々の成長を支援する手法を学びたかったこと。

もう1つは、なんといっても、お二人の「人としての魅力」です。

コーチとしての使命感、真摯な姿勢はもちろん、出会っただけでホッとする上西さんの明るさ、常にこちらの心に寄り添ってくれる英理子さんの温かさ。この方たちから学びたい!と、参加を即決しました。

学んだことを仕事の場で実践しながらも、自分の能力を試されるような壁に何度もぶちあたる日々。それでも、前に進めたのは、親身になってアドバイスを下さる先生方や、ともに学ぶ皆さんの励ましがあったから。1人では絶対に無理でした。厳しいフィードバックも素晴らしい体験と受け止めて前に進む勇気が持てました。

「あなたには、この仕事で一番大事な、クライアントに寄り添う姿勢がある。きっとできる!」と見守ってくださった先生の言葉は忘れません。

組織開発コーチとしての「土台」を学び、自分の強みを認識したことで、自信を手にすることができました。
クライアントの可能性を信じ、前進の一歩を応援できるコーチとして、これからも学び続けていきます。

今野 誠一

今野 誠一

Seiichi Imano

組織開発コンサルタント


株式会社GOOD and MORE 代表取締役社長

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[ 私が思うカレッジ5つの魅力 ]
1 ハンドメイドのカリキュラム
2 毎回の入念な振り返り
3 リラックスしたクラスムード
4 学びのコミュニティでの共学
5 実践家の講師


[ カレッジで学ぶに至ったきっかけ ]
60歳を目前に
・ビジネスのターニングポイント
・心身の停滞期

を迎え「コンサルタントとしての基本スキルの学び直しの一環として」受講した。
また1on2コーチングを受けることで、人生をリデザインして再出発することにした。
学びと実コーチングの並行が抜群によかった。

[ カレッジプログラム受講後の効果・実践 ]
・新しい生きるスタイルの構築
・コンサルティング力のアップ
・部下へのコーチングスキル指導
・講師 上西正之さん・上西英理子さんとのプロ野球チームコーチ研修コラボ

星沢 真希美

星沢 真希美

Makimi Hoshizawa

パーソナル・コーチ


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コーチングとファシリテーションの両方が学べて、コースで受講した内容は、即現場で活かすことができる素晴らしいプログラムでした。

私がカレッジで学んだ一番の成果は、社内で管理者・リーダー層に1on1ミーティングをスタートできたことです。
組織内全体のモチベーションアップ、コミュニケーションアップに繋がり、本質的な変化が起こり、さらなる可能性を実感しています。

講師お2人の豊富なご体験談、コーチングデモセッション、プロコーチとしての在り方、お2人が醸し出す雰囲気から深く感じ取ることが出来ました。
受講生の熱心さ、真摯に取り組む姿勢からの学びも多く、毎回刺激的な時間でした。

9年間の受講生アンケートから

会社経営者


カレッジで学び、経験しなければ気づかないことが多々ありました。自分の苦手なことにも改めて挑戦の意欲が湧いています。『1on1面談』を全社員と定期的にやり、共に成長していきたいです。

企業エグゼクティブ


カレッジで学んだ『1on1面談』を一斉に実施。部下のモチベーションが上がり、飛躍的に業績が向上し、『1on1面談』の効力を抜群に感じています。《びずトレ》新プログラム「EI(エモーショナル・インテリジェンス)リーダーシップ」はこれからまさに必要な時代のプログラムと期待しています。

企業リーダー


自身の成長が感じられ自信ができたプログラムでした。コーチングをより多くの管理職に広げていきたいと考えるにおいて、人材派遣部門の部長に昇格が決定し頑張って参ります。

企業リーダー


凝り固まって抜け出せずにいた「思考の道筋」が広げられました。リーダーとしての自信を失くしていたのですが、「自分らしさを活かしたリーダーシップを考えれば良い!」と気づきました。1on1で部下との距離がグッと縮まりました。今後も組織内で続けていき、ワークショップ形のミーティングという発想を持てるようになったので、仕事に活かしていきます。

課題解決と生産性向上に向けて「組織マネジメントをするあなた」と、 セルフマネジメント力強化で「今後のキャリアを拓くあなた」に

ファシリテーションとコーチングの学習と実績を通じて、自己成長を果たし、組織の現場に変革を起こすことを目的とした実学カレッジです。

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